墓地整備の一環として、かねてより計画してまいりました “永代供養墓”の建立が、平成19年度初夏より始まります。
建立する“永代供養墓”は、当寺にふさわしい容姿となるよう 歴史的造形物の多宝塔を模したものとしています。 場所は庫裏の西側で、平成19年の秋に開眼法要を行いました。

永代供養墓は、次のような方などに、ご安心いただけるお墓です。

先祖より代々受け継いでこられたお墓の後継者がおられない方
配偶者がおられない方、お子様がおられない方など
配偶者や遠縁の直系に跡継ぎがいないため、 『いつかはお墓が無縁墓になってしまう』と心配されておられる方
親や配偶者のお墓を建てたいが、『先で無縁墓になってしまう』と心配されておられる方

 お墓をお持ちの方や、これから建てられる方も安心して、永きにわたりお墓参りをしていただき、墓参りが難しくなられた時点で当寺が“永代供養墓”に合祀して、お墓の無縁化を防ぐとともに、その時点から、当寺が永代にわたってお祀りしてまいります。

永代供養墓への合祀をご希望の方は、
一定の手続きが必要となりますので、当寺にお気軽にご相談ください。

永代供養墓とは?
お墓参りのできない方、あるいはお墓参りをしてくれる人がいなくなった時でも、お寺が責任を持って永代に供養と管理をしていくお墓のことです。他の人と同じ納骨室に納骨されることから、合祀墓とも呼ばれています。
近年の少子化や核家族化などにより、子孫による先祖供養の継承が難しくなってきているところから、多くの寺においても建立されてきています。

多宝塔とは
多宝如来を安置するための塔。多宝仏塔ともいう。塔の原語は梵語の「ストゥーパ」で、天と地を結ぶという意味です。ストゥーパは、お釈迦さまの遺骨を埋葬してその上に塔をつくったのが始まりと言われております。
 中国では開元20年(732)、日本では、天治元年(1124)にはじめて多宝塔が建てられました。中でも、石山寺の多宝塔が日本最古として有名です。

製作・施工 富永石材 http://www.ishiatama.com/

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